真的是一首很好聽的歌,詞也寫得很好!翻譯時很盡量的讓他看起來像首詩,這樣才有意境呢!
那麼就來欣賞吧!
旅の途中
[狼と香辛料 OP]
[狼と香辛料 OP]
作詞:小峰公子
作曲:吉良知彥
編曲:吉良知彥
歌:清浦夏実
翻譯:詩音ホロ
作曲:吉良知彥
編曲:吉良知彥
歌:清浦夏実
翻譯:詩音ホロ
孤身一人
漸漸迷失 於旅途中
內心徬徨 繼而停下腳步
但是如今 已能向遠方
昂首闊步
只因 與你
在此處邂逅
漸漸迷失 於旅途中
內心徬徨 繼而停下腳步
但是如今 已能向遠方
昂首闊步
只因 與你
在此處邂逅
旅人所吟唱的
未曾聽聞的歌
亦令我倍感親切
只因你有在身邊
未曾聽聞的歌
亦令我倍感親切
只因你有在身邊
若夢中世界
存在於何處
起程去尋找吧
向著風之彼岸
令人發冷的拂曉
令人燥熱的正午
令人顫抖的深夜
去看他們的盡頭
存在於何處
起程去尋找吧
向著風之彼岸
令人發冷的拂曉
令人燥熱的正午
令人顫抖的深夜
去看他們的盡頭
屬於你的雙瞳
知曉何謂寂寞
眨眼之間 那種顏色
映在眼中
知曉何謂寂寞
眨眼之間 那種顏色
映在眼中
飛向高空
化為新月
薄荷色的星星
定必是淚之碎片
化為新月
薄荷色的星星
定必是淚之碎片
在東邊國家的港灣 西邊的海岸邊
黑暗的森林 南部的小街 金色的鐘塔
北邊的山中 水中搖曳著同樣的月
黑暗的森林 南部的小街 金色的鐘塔
北邊的山中 水中搖曳著同樣的月
伸出的手
若能相握
能到何處
共你二人
無論何處也能同去
未知世界的
嘈噪與香味
去共他們相擁抱
若能相握
能到何處
共你二人
無論何處也能同去
未知世界的
嘈噪與香味
去共他們相擁抱
ただひとり
迷(まよ)い込(こ)む旅(たび)の中(なか)で
心(こころ)だけ徬徨(さまよ)って立(た)ち盡 (つ)くした
でも今(いま)は 遠(とお)くまで
歩(ある)き出(だ)せる
そう君(きみ)と この道(みち)で
出會(であ)ってから
迷(まよ)い込(こ)む旅(たび)の中(なか)で
心(こころ)だけ徬徨(さまよ)って立(た)ち盡 (つ)くした
でも今(いま)は 遠(とお)くまで
歩(ある)き出(だ)せる
そう君(きみ)と この道(みち)で
出會(であ)ってから
旅人(たびびと)たちが歌(うた)う
見知(みし)らぬ歌(うた)も
懐(なつ)かしく聴(き)こえてくるよ
ただ君(きみ)といると
見知(みし)らぬ歌(うた)も
懐(なつ)かしく聴(き)こえてくるよ
ただ君(きみ)といると
夢見(ゆめみ)た世界(せかい)が
どこかに あるなら
探(さが)しに 行(ゆ)こうか
風(かぜ)のむこうへ
凍(い)てつく夜明(よあ)けの
渇(かわ)いた真晝(まひる)の
ふるえる闇夜(やみよ)の
果(は)てを見(み)に行(ゆ)こう
どこかに あるなら
探(さが)しに 行(ゆ)こうか
風(かぜ)のむこうへ
凍(い)てつく夜明(よあ)けの
渇(かわ)いた真晝(まひる)の
ふるえる闇夜(やみよ)の
果(は)てを見(み)に行(ゆ)こう
寂(さび)しさを知(し)っている
君(きみ)の瞳(ひとみ)
まばたいて その色(いろ)を
映(うつ)すから
君(きみ)の瞳(ひとみ)
まばたいて その色(いろ)を
映(うつ)すから
高(たか)く空(そら)まで飛(と)んで
三日月(みかづき)になる
ハッカ色(いろ)の星(ほし)はきっと
涙(なみだ)のかけら
三日月(みかづき)になる
ハッカ色(いろ)の星(ほし)はきっと
涙(なみだ)のかけら
東(ひがし)の國(くに)の港(みなと) 西(にし) の海辺(うみべ)
暗(くら)い森(もり)で南(みなみ)の街(まち) 金(きん)の塔(とう)
北(きた)の丘(おか) 水(みず)に揺(ゆ)れてた同(おな)じ月(つき)が
暗(くら)い森(もり)で南(みなみ)の街(まち) 金(きん)の塔(とう)
北(きた)の丘(おか) 水(みず)に揺(ゆ)れてた同(おな)じ月(つき)が
差(さ)し出(だ)すその手(て)を
つないでいいなら
どこまで行(い)こうか
君(きみ)と二人(ふたり)で
どこへも行(い)けるよ
まだ見(み)ぬ世界(せかい)の
ざわめき 香(かお)りを
抱(だ)きしめに行(ゆ)こう
つないでいいなら
どこまで行(い)こうか
君(きみ)と二人(ふたり)で
どこへも行(い)けるよ
まだ見(み)ぬ世界(せかい)の
ざわめき 香(かお)りを
抱(だ)きしめに行(ゆ)こう
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